進次郎が米国時代に書いた「慰安婦、日米、対中」観 将来の宰相候補の外交スタンスを米国時代から探る 2020.1.21(火) 山田 敏弘 フォロー フォロー中 政治 シェア82 Tweet この写真の記事へ戻る 2019年9月、環境相になり就任会見に臨む小泉進次郎氏(写真:AP/アフロ) 『世界のスパイから喰いモノにされる日本』(山田敏弘著、講談社+α新書)