閉じる ×
1〜 702 703 704 最新

首里城火災をノートルダムの二の舞にすべきか?

マクロン大統領の「炎上」政治利用を許すな
2019.11.5(火) 伊東 乾 follow フォロー help フォロー中
ヨーロッパ芸術文化
シェア28
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
修復作業の進むノートルダム大聖堂(2019年10月17日、筆者撮影)
ビニールの養生越しに向こうの空が見えるノートルダム大聖堂の現状。ここに入っていたステンドグラスがすべて失われたことを意味している。
サン・ドニ大聖堂身廊北翼シャペルの一つ。まばゆい日差しはまさに天の導きと見える。
中央部は1100年代、周辺は19世紀の意匠、サン・ドニ大聖堂の修復
高層のオリジナルはところどころ修復できなかった部分が欠けている。低層の19世紀意匠はおよそぱっとせず。サン・ドニ大聖堂、19世紀時点(1854頃)の修復

国内の写真

シャブにまみれたオンナたち
日本で土砂災害が多発する理由とは?
地球環境問題の解決と人の自己実現を目指すプラチナ社会
研究者も勘違い? 科学には「3つの作法」がある
さらば食品ロス、古い商品から売れていく劇的解決策
訪日外国人増加の大弊害、万引き天国になる日本

本日の新着

一覧
「オルカン」に代表される新NISAの対外証券投資は年初来最小の買い越しに、円相場の潮目は変わるか?
【唐鎌大輔の為替から見る日本】円安と資産運用立国の要である投信フローに変調
唐鎌 大輔
続・面倒でも撮りたい「城址遠望写真」のすすめ…「占地」の特徴を踏まえれば、縄張も歴史的位置付けも理解できる
城址遠望写真のすすめ(後編) 
西股 総生
有名校でも危ない:少子高齢化で2050年まで生き残る大学と潰れる大学
サバイバルのカギはAI、大学は「学力多様性」に対応できるか?
伊東 乾
驚くほど無策な新聞業界と、報道を捨てたテレビ情報番組に思う…新聞・テレビが「マスメディア」でなくなる日
【西田亮介の週刊時評】メディア不信とニュース離れは案外早い時期に訪れるのではないだろうか
西田 亮介
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。