舛添直言 1〜 43 44 45 最新 中東情勢の混迷の元凶、「トランプ外交」の限界 ボルトン解任で外交路線の大転換が起きるのか 2019.9.21(土) 舛添 要一 フォロー フォロー中 世界情勢 アメリカ 中東・アフリカ シェア41 Tweet この写真の記事へ戻る 無人機によって攻撃されたサウジの石油施設(写真:ロイター/アフロ) 2019年9月19日エルサレムのヘルツル山で行われた故シモン・ペレス大統領の追悼式典で顔を合わせた、イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相、ルーベン・リブリン大統領、「青と白」のベニー・ガンツ党首(左から。写真:ロイター/アフロ) 大統領補佐官を解任されたジョン・ボルトン(写真:ロイター/アフロ) 『ヒトラーの正体』(舛添要一著、小学館新書)