その腰痛、原因はあなたの「座り方」にあるのかも
(画像1/10)
お尻がずるずると前に来て、背中の上部や首を背もたれに預けている悪い座り方(撮影:本橋丈、モデル:東 志野香)
(画像2/10)
(画像3/10)
骨格模型で見るとこういう状態
(画像4/10)
骨盤が後傾した座り方だと、積木が崩れないようにするため支えが必要に。実際には背骨や腰回りの筋肉に負担がかかることになる。
(画像5/10)
骨盤の上に重ねられた積木が崩れないような座り方なら、腰回りの筋肉に負担はかからない。
(画像6/10)
腰椎の外側に空きスペースができると、椎間板が飛び出しやすくなってしまう
(画像7/10)
積木が崩れないテーブルの状態の骨盤
(画像8/10)
指導後の座った姿勢。モデルは「首がすごく楽。腕も動かしやすいし、呼吸も楽に感じる」とのこと
(画像9/10)
(画像10/10)
その腰痛、原因はあなたの「座り方」にあるのかも
この写真の記事を読む
次の記事へ
急速に増える在宅医療、その問題点と解決策
関連記事
急速に増える在宅医療、その問題点と解決策 緩和ケアは「死に支度」でなく「生きるための医療」 花粉を水に変えるマスク、消費者庁が「根拠なし」 奈良県警・留置場変死事件、遺体が叫ぶ取り調べの闇 遺族はとても納得できぬ「悪質運転」の「軽い」量刑

本日の新着

一覧
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。