遺族はとても納得できぬ「悪質運転」の「軽い」量刑
(写真はイメージです)
(画像1/5)
高速道路上の事故現場からレッカー移動されてきた百合子さんのバイク(遺族提供)
(画像2/5)
ワゴン車に追突され死亡した井口百合子さん(遺族提供)
(画像3/5)
歩道上で信号待ちをしていた2人の男の子がはねられた事故直後の現場(『柴犬マイちゃんへの手紙』の背表紙より)
(画像4/5)
『柴犬マイちゃんへの手紙―無謀運転でふたりの男の子と失った家族と愛犬の物語』(柳原三佳著・講談社)*事故の取り調べ、裁判の様子、残されたそれぞれの家族の悲しみと怒り、そして事故に遭遇しながら、奇跡的に無傷で助かった愛犬のマイちゃんとの心の交流を、丹念な取材で描いた1冊
(画像5/5)
遺族はとても納得できぬ「悪質運転」の「軽い」量刑
この写真の記事を読む

連載の次の記事

奈良県警・留置場変死事件、遺体が叫ぶ取り調べの闇

1 2 3 4 最新
関連記事
横断歩道に歩行者、止まらない車が多すぎる 誤認逮捕を謝罪した愛媛県警、15年前にも強引捜査 「虐待」の濡れ衣、もし着せられそうになったら 幕末の武士が灼熱のパナマで知った氷入り葡萄酒の味 韓国国民の怒りの矛先、日本よりもチョ・グク疑惑へ

本日の新着

一覧
【AIの人間観】争いや戦争など人間の「愚行の歴史」を学び続けるAIは人間をどのような存在として認識しているのか?
シンギュラリティに到達した時、人間は進歩がない邪悪な存在とみなしたAIが人間を抹殺するかもしれない
榎並 利博
【2026年初詣】個人投資家「午(うま)尻下がり」相場に対抗する、午年に訪れたい干支ゆかりの神社仏閣
ビジネスパーソンから信頼厚い神田明神、愛らしい神馬のポニー3頭が待つ五方山熊野神社…都内近郊で馬にゆかりの初詣先
森田 聡子
急速に反米化する韓国、ジョージア州での技術者連行への反発に加え「日本より好条件」と絶賛された関税交渉も暗礁に
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
李 正宣
若さを着る40代、韓国でいま流行のヤングフォーティーとは
経済力がありファッションにこだわり若さも追求、だが若者からは蔑まれ
アン・ヨンヒ
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。