誤認逮捕を謝罪した愛媛県警、15年前にも強引捜査
(写真はイメージ)
(画像1/8)
昌樹さんが乗っていた250ccのスクーター。フロントフォークが折れ、タイヤが完全に外れた姿は衝突の衝撃の大きさを物語っている。衝突箇所が少しずれていたら、命に危険が及んだかもしれない(山本さん提供)
(画像2/8)
警察官が乗っていた白バイ(山本さん提供)
(画像3/8)
昌樹さんのスクーター(山本さん提供)
(画像4/8)
警察官の白バイ(山本さん提供)
(画像5/8)
事故現場の三叉路(山本さん提供)
(画像6/8)
昌樹さんの「無罪」を報じる新聞記事
(画像7/8)
愛媛県警が裁判に出してきた実況見分時の写真。山本さん側は調書に記載された白バイの停止位置は大きく移動され事実と異なるとして、連続したネガフィルムの証拠提出を求めたが、提出されたそれはすでにバラバラに切り離されていた(山本さん提供)
(画像8/8)
誤認逮捕を謝罪した愛媛県警、15年前にも強引捜査
この写真の記事を読む

連載の次の記事

遺族はとても納得できぬ「悪質運転」の「軽い」量刑

1 2 3 4 最新
関連記事
「非行少年」更生の鍵握る協力雇用主・保護司の奮闘 「虐待」の濡れ衣、もし着せられそうになったら 逮捕されて分かった「特捜検察に負けない闘い方」 151年前の冤罪事件、小栗上野介・終焉の地訪問記 「ゴーン氏長期勾留」が見せつけた司法制度の欠陥

本日の新着

一覧
『あんぱん』の主人公のモデル、やなせたかしの妻・暢(のぶ)の生涯、最初の結婚と夫の死、運命の出会い
[2025年を振り返る]朝ドラ『あんぱん』ゆかりの人々(1)【JBpressセレクション】
鷹橋 忍
ペンタゴン警告「2027年末までに中国は台湾を武力統一する力持つ」、そのとき習近平は本当に武力侵攻を決断するのか
【舛添直言】「武力侵攻」という事態に至らぬよう、日米を中心に国際社会は中国との対話を継続せねばならない
舛添 要一
映画『新解釈・幕末伝』では描かれていない坂本龍馬の“虚像と実像”、家督争いと「日本を洗濯」する過激な決意
真山 知幸
川崎市が挑む「モビリティハブ」、静かに進む都会の「陸の孤島化」の救世主になるか?
バス運転手の人手不足などで加速する「陸の孤島化」は地方だけの問題ではない
桃田 健史
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。