大臣も夢中、VR「月面やり投げ」はどこが凄いのか

日本発ベンチャーによる宇宙体感技術の可能性と課題
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「宇宙ですること」を体感できる技術が、人類と宇宙の距離を近づける。(写真提供:Yspace)
Yspaceの展示物を体験する河野外務大臣。8日の「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」1日目にて。
(上)地面が白い月面上だと、重力が小さいため矢が遠く飛ぶ。(下)地面が緑の地上モード。月面上の感覚で矢を飛ばすと失速してしまう。
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左奥から、Yspace共同代表の松広航氏、同じく田中克明氏、テクニカルスタッフの木村亮仁氏。同社は4人の共同代表を含む8人ほどの社内外スタッフからなる合同会社。
展示ブースにも掲げられた月面画像。このクレーターは「Yarinage MOON」の「競技場」にもなっている。

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