揺らぐ民主主義、今こそ読み直したい政治学の古典 今も示唆に富む100年前にマックス・ヴェーバーが語ったこと 2019.4.9(火) 佐藤 けんいち フォロー フォロー中 世界情勢 シェア35 Tweet この写真の記事へ戻る ドイツ・ミュンヘンの中心部 マックス・ヴェーバー(帽子をかぶった中央の人物、1917年、出所:Wikipedia) 1918年11月7日のミュンヘン(出所:Wikipedia) 『職業としての政治/職業としての学問』(右)とドイツ語原書(筆者撮影) ブレスト=リトフスクの講和会議に向かう外務人民委員トロツキー(左から2人目)(出所:Wikipedia) ミュンヘンを走る共産党勢力「赤軍」の装甲車(1919年4月22日、出所:Wikipedia)