超小型衛星時代に加速が求められる小型ロケット投資
インターステラテクノロジズ社が2023年に打ち上げを目指す衛星軌道投入ロケットZEROのイメージ図。(提供:インターステラテクノロジズ)
(画像1/6)
衛星軌道投入ロケットZEROの開発を推進するために、サポーターズクラブ「みんなのロケットパートナーズ」を始動。JAXAや丸紅など8つの企業・団体が参加。
(画像2/6)
2017年7月30日に実施されたMOMO初号機打ち上げ実験。(提供:インターステラテクノロジズ社)
(画像3/6)
【動画:画像をクリックして再生】MOMO3号機の縦噴き燃焼実験(CFT)の様子。(提供:インターステラテクノロジズ)
(画像4/6)
MOMO(右)とZEROの8分の1の模型を手にするIST稲川貴大社長。ZEROは、MOMOの約30倍の大きさでエンジン出力は約50倍。それだけ開発は難しくなる。
(画像5/6)
ISTのロケット開発計画。ZEROは2023年の打ち上げを目指す。(提供:インターステラテクノロジズ)
拡大画像表示
(画像6/6)
超小型衛星時代に加速が求められる小型ロケット投資
この写真の記事を読む
次の記事へ
はやぶさ2、次は人工クレーター形成・着陸に挑戦へ
関連記事
はやぶさ2、次は人工クレーター形成・着陸に挑戦へ 前人未到のはやぶさ2チーム、着地成功の3つの要因 はやぶさ2のタッチダウン、成功のための4のポイント 謎は解けるか? 奇妙な星「水星」への旅が始まった めちゃくちゃ遠い新天体! どんどん広がる太陽系

本日の新着

一覧
日本初にして唯一のシアタートレイン・北越急行「ゆめぞら」、長いトンネルを利用して天井が巨大スクリーンに変貌
大人の鉄道旅(12)
山﨑 友也
なぜ中国メディアは沖縄の日本帰属を疑う記事を頻発させるのか、明時代にまで遡る歴史と習近平の原体験
中国が仕掛ける認知戦に日本が取るべき対応策とは
横山 恭三
ゼレンスキーも苦しいが実はプーチンはそれ以上、ウクライナには欧州が支援を継続、ロシアは継戦能力が明らかに低下
木村 正人
企業型確定拠出年金(DC)、約138万人が“放置”の現実…損するばかりか年金をもらえない?知っておきたい落とし穴
【人生100年のマネー相談】
高山 一恵
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。