「VR内見」が不動産業界にもたらした衝撃 ナーブのVR内見(ナーブ提供) (画像1/3) VR内見で見える室内。写真をクリックすると、物件の360度パノラマがご覧になれます。 (画像2/3) 多田英起 (ただ・ひでき)。ナーブ株式会社代表取締役。1979年生まれ、兵庫県西宮市出身。株式会社エーピーコミュニケーションズ時代に、VRプラットフォーム構築の事業立ち上げ。スピンアウトし、2015年10月にナーブ設立。2016年より、不動産・建築業界に「VR内見™」の提供を開始。大和ハウス工業株式会社など多くの企業が利用しており、IT技術により業界全体の課題である「人手不足」や「業務効率」の改善を進める。 (画像3/3) 「VR内見」が不動産業界にもたらした衝撃 この写真の記事を読む