ナチス絶滅収容所「告発映画」に透けるロシアの意図
映画館に設けられた作品の宣伝コーナー=東京・新宿で(筆者撮影、以下同)
(画像1/7)
ナチス・ドイツによるホロコーストの舞台となった現ポーランドのソビブル絶滅収容所跡。ユダヤ人を運んできた当時の線路が今も残る
(画像2/7)
本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら
(画像3/7)
ラシュキのノンフィクション『ソビブルからの脱出』
(画像4/7)
ソビブル絶滅収容所近くの森に残る当時の有刺鉄線
(画像5/7)
アウシュヴィッツ強制収容所に隣接するビルケナウ強制収容所。アンネ・フランクはここを生き延びたが移送先で死亡した
(画像6/7)
(画像7/7)
ナチス絶滅収容所「告発映画」に透けるロシアの意図
この写真の記事を読む
次の記事へ
ダイ・ハードは遠い彼方へ、変化した日中の経済力学
関連記事
ダイ・ハードは遠い彼方へ、変化した日中の経済力学 世界一不気味なロシア遭難怪死事件に挑む カンヌ絶賛の恋愛映画に若い女性が示した意外な反応 ウラジオ柔道外交はプーチン大統領の「一本勝ち」 「ロシア軍大演習に中国軍が初参加」が意味するもの

本日の新着

一覧
岩手・北上市で民家の居間で人がクマに襲われる、「おとなしくて臆病」というツキノワグマの「常識」を改める必要が
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
神宮寺 慎之介
日本への怒りの矛を収めない習近平、その内在論理を形成した屈辱にまみれた近現代史観と台湾問題の捉え方を分析する
【舛添直言】敵を知り己を知れば百戦殆からず
舛添 要一
ダブルエースが卒業した佐久長聖は全国高校駅伝で“3連覇”できるのか?高見澤勝監督が目指す「勝利のセオリー」
佐久長聖はなぜ強いのか?(後編)
酒井 政人
AI資源争奪の世界地図:NVIDIA、グーグル、アマゾン、メタ、中国勢の動向
半導体を「買う」から「供給網確保」へ突っ走る世界のAI企業
木寺 祥友
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。