大国に屈しないマレーシア、英国から独立するまで
マレーシアの国章(筆者撮影)
(画像1/5)
マレーシアの位置。英国の植民地時代に中国大陸とインドから移民が大量に流入した。
拡大画像表示
(画像2/5)
マラヤ警察軍によるジャングル内のパトロール(1953年)(出所:Wikipedia)
(画像3/5)
映画「第7の暁」(The 7th Dawn)のポスター(出所:Wikipedia)
(画像4/5)
マレーシアの首都クアラルンプールにある「国家祈念碑」(ナショナル・モニュメント」(筆者撮影)
(画像5/5)
大国に屈しないマレーシア、英国から独立するまで
この写真の記事を読む
次の記事へ
マハティール元首相、日本の政治にもの申す
関連記事
マハティール元首相、日本の政治にもの申す 中国嫌いのマハティール首相、EVでは踵返して急接近 ミャンマーのリゾートで「大日本帝国」に遭遇した マレーシアの自然を“破壊する”中国の巨大リゾート 「新ルックイースト」を手土産に来日、マハティール首相

本日の新着

一覧
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク
藤 和彦
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。