突然発見されたベルリンの壁と日本人に対する偏見 (画像1/7) 再発見された「ベルリンの壁」Ida-von-Arnim-Strasse, Berlin. (画像2/7) 工事現場で掘り起こされた木の根っこと、蔦や立ち木の緑に隠されていたベルリンの壁が顔をのぞかせたところ。 (画像3/7) ベルリン北駅で途切れる「壁の跡」、その先はどこへ・・・? (画像4/7) 「陸の孤島」西ベルリンの境界と、その随所に分布する「十字架マーク」。市の中心部でツノのように突き出た「十字架のないエリア」に、「忘れられたベルリンの壁」は残っていた。 (画像5/7) かつては夥しい十字架が立っていた・・・ブランデンブルク門前の折れ曲がった壁の跡 (画像6/7) 国会議事堂前から壁の跡を望む。延長線上にブランデンブルク門が見える。ここを「壊した」ことで、冷戦構造全体は終焉を迎える。 (画像7/7) 突然発見されたベルリンの壁と日本人に対する偏見 この写真の記事を読む