患者に朗報、目詰まりしにくい胆管ステント実用化へ カタツムリの汚れにくい殻構造を医療に応用した半導体製造装置メーカー 2018.8.1(水) 柏野 裕美 フォロー フォロー中 医療 中小企業 シェア74 Tweet この写真の記事へ戻る 埼玉医科大学にて打ち合わせをする埼玉医科大学消化器外科副診療部長の合川公康教授(左)とリソテックジャパン取締役の関口淳さん (リソテックジャパン提供) 牛胆汁の粉末を純水に溶かしラードを添加して40度に加温した擬似胆汁を使った通液テストの結果。バイオミメティクス構造のある箇所では油を弾いた。