SDGsのワークショップを体験して見えた未来世界 ゲーム終了後の世界の環境。前半終了時には環境が悪化していたが、大きく回復した (画像6/7) 大量に収穫されるヤシの実。固めても溶かしても使える万能な油として、日本でも食品や化粧品などに使われている (画像7/7) 2015年9月の国連サミットで、2030年までの国際目標として持続可能な開発目標(SDGs)が策定された。「海の豊かさを守ろう」もその1つ(写真はイメージ) (画像1/7) 2030年に向けて世界が合意した17の「持続可能な開発目標」 (画像2/7) 与えらえた人生の目標カードが「悠々自適」の場合、これを達成するために様々なプロジェクトを実行しながら、15枚以上時間のカードを集める (画像3/7) ゲーム開始時に与えられる時間と金、そしてプロジェクトのカード。プロジェクトを達成するために金と時間を消費する。プロジェクトの内容によっては世界の経済が発展したり、環境が悪化したり改善したりする (画像4/7) ゲームの後半には、プレイヤー間で時間カードを売買したり、プロジェクトカードを譲る姿が見られるようになった (画像5/7) ゲーム終了後の世界の環境。前半終了時には環境が悪化していたが、大きく回復した (画像6/7) 大量に収穫されるヤシの実。固めても溶かしても使える万能な油として、日本でも食品や化粧品などに使われている (画像7/7) 2015年9月の国連サミットで、2030年までの国際目標として持続可能な開発目標(SDGs)が策定された。「海の豊かさを守ろう」もその1つ(写真はイメージ) (画像1/7) 2030年に向けて世界が合意した17の「持続可能な開発目標」 (画像2/7) SDGsのワークショップを体験して見えた未来世界 この写真の記事を読む