小惑星に到着、はやぶさ2の成果が人類を救う? リュウグウ到着確認後の「はやぶさ2」チーム。初代「はやぶさ」プロジェクトマネジャー川口淳一郎氏も駆け付けた。(提供:ISAS/JAXA) (画像1/10) 記者会見で笑顔がこぼれる“はや2”チーム。中央が津田雄一プロジェクトマネジャー。 (画像2/10) はやぶさ2が到着した小惑星リュウグウ。コマ型で画像中央左側に直径200mのクレーターがあり、多数の岩塊が全体に見られる。2018年6月26日12時50分(日本時間)頃撮影。(提供:JAXA、東京大学など) (画像3/10) リュウグウの形は「そろばんの玉」に似ている。そろばんをもつJAXA吉川真氏。 (画像4/10) 220~100kmの距離から見たリュウグウ。(提供:JAXA、東京大、高知大、立教大、名古屋大、千葉工大、明治大、会津大、産総研) (画像5/10) ギタリストで天文学者のブライアン・メイ氏。リュウグウの立体視画像を作成。JAXA記者会見時の映像から。 (画像6/10) 小惑星探査機はやぶさ2は、タッチダウンしてサンプルをとる(想像図)。表面に岩塊が多く、着陸地の選定は難しくなるだろう(提供:JAXA) (画像7/10) 津田雄一はやぶさ2プロジェクトマネジャー。 (画像8/10) はやぶさ2の今後のスケジュール。大イベントが目白押し。サンプルを地球に持ち帰るのは2020年末の予定。(提供:JAXA) 拡大画像表示 (画像9/10) (左)管制室にあった張り紙。張り紙の横には、リュウグウノツカイのぬいぐるみが。(右)記者会見場にも! JAXA広報の矢部氏と。沼津港深海水族館で買ったそう。 (画像10/10) 小惑星に到着、はやぶさ2の成果が人類を救う? この写真の記事を読む