「育児がなければ俺は輝けるのに」という勘違い “イクメン”研究者が語る、育児と仕事を両立させる秘訣 2018.4.25(水) 五十嵐 悠紀 フォロー フォロー中 キャリア・スキル 生活・趣味 シェア360 Tweet この写真の記事へ戻る 夫婦で仕事も子育てもうまくこなす秘訣とは。 明治大学 総合数理学部 教授 福地健太郎(ふくち・けんたろう)氏。専門はユーザーインタフェースや知覚心理学、エンタテインメント応用など。一児(娘)の父。妻は民間企業でR&D職(時短勤務)。 京都産業大学 情報理工学部 准教授 平井重行(ひらい・しげゆき)氏。専門はHCI(特にセンシング技術や信号処理、メディア処理技術)。小学生の頃からプログラミングやピアノ演奏を始め、現在に至る。二児の父親で、1人目の子供が生まれた時に半年ほど育休取得。妻と家事等分担しつつ家庭と仕事の両立に勤しむ。妻も他大学の教員。 イクメン2人の話に、熱心に聞き入る参加者たち。