女性活用で急成長中のシードが先進的保育施設 営業利益の3分の1を投じ、安心・安全・快適を徹底追求 2018.3.30(金) 川嶋 諭 フォロー フォロー中 経営 時事・社会 教育 シェア126 Tweet この写真の記事へ戻る 4月に開園する「ふくろうの森」。真ん中の土管の先に手押ししきの井戸がある。手前には様々な作物を植えられるミニ農園もある。 エントランス横のカフェスペース。壁の書棚には毎月入れ替えで児童書が並ぶ。 ランチルーム。向こう側の窓の先がキッチン。料理をする人と園児の目線が合うように設計されている。 2階にある「ラボ」と呼ばれる施設。科学室のような作りで、実際にシードの研究者が簡単な実験や講義を行うという。奥の黒い壁は黒板になっている。