忙しすぎて「自動的」に買い物したい人が増えている

働き方改革と消費行動の密接な関係
2017.11.15(水) 日戸 浩之 follow フォロー help フォロー中
経営マーケティング
シェア27
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
「利便性消費」のスタイルが広がるとともに、ネットショッピングの普及も加速している(写真はイメージ)
図1 「いつも決まった商品・ブランドをよく買う」傾向
(注)全国の満15~69歳の男女個人3096人にインターネットで調査
(出所)NRI「日常生活に関するアンケート」(2015年12月)
拡大画像表示
図2 平日の自由時間と「自由時間が最近、減った」という割合(就業形態別)
(注)全国の満15~69歳の男女個人3143人にインターネットで調査
(出所)NRI「生活者インターネット調査」(2017年8月)

ビジネスの写真

NVIDIA、90%増収も投資家の高い期待に応えられず
アマゾン、コスト削減続くも注力分野に重点投資
大和ハウス工業の創業者、石橋信夫に「鉄パイプで建物をつくる」発想をもたらしたのは“台風”だった
「生成AIで仕事がなくなる」ってホント?未来を過度に恐れる必要はない理由
独身の日セールどころではない、「トランプ2.0」で中国のECビジネスを取り巻く環境が急変するリスク
「自動車の覇者」中国と戦うのはテスラかトヨタか? 今こそ日本企業に求められる飛躍的な「バックキャスト」発想
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。