鹿児島で偉業、「牛肉の6次産業化」に成功した会社 上村昌志会長 (画像13/14) 会社理念とともに、上村昌志会長(右)とご子息で取締役の上村昌平氏(左) (画像14/14) 鉄板焼店「産直鉄板ビーファーズ」のお肉はカミチクから届けられ、一般生活者に提供される。写真はサーロイン、ヒレ、ラム (画像1/14) カミチクグループの全体像 拡大画像表示 (画像2/14) TMRセンター。左右にある白いものができあがった飼料だ (画像3/14) 生まれて2~3カ月の仔牛たち (画像4/14) 肥育を経て牛は約20カ月間育てる (画像5/14) 南さつま家畜人工授精所。牛の血統が上に書かれている (画像6/14) 伊佐牧場で放牧される牛たち (画像7/14) 伊佐牧場では酪農を行うほか、チーズ工房もある。工房では、カチョカヴァッロがつくられていた (画像8/14) 鹿児島食肉センターでと畜された牛たち (画像9/14) 牛肉の等級は切り込みからのぞき、サシの入り具合などで判断する。これはA5。目利きは熟練が必要になる (画像10/14) 肉は運ばれてきて解体作業が行われる。一番奥で解体をしたあと、さらに肉を分解し、手前の真空パックなどの処理も行っていく (画像11/14) スライスパックなどの処理も別室で行われており、お店にあわせて対応できる体制がある (画像12/14) 上村昌志会長 (画像13/14) 会社理念とともに、上村昌志会長(右)とご子息で取締役の上村昌平氏(左) (画像14/14) 鉄板焼店「産直鉄板ビーファーズ」のお肉はカミチクから届けられ、一般生活者に提供される。写真はサーロイン、ヒレ、ラム (画像1/14) カミチクグループの全体像 拡大画像表示 (画像2/14) 鹿児島で偉業、「牛肉の6次産業化」に成功した会社 この写真の記事を読む