テロと背中合わせに生きるドイツ人の知恵と工夫 連立について記者会見するメルケル首相。ベルリン市内にて。 (画像1/8) ベルリン・テロの現場から、トレーラーの進入方向を望む。左側に伸びるカント通りの直線延長上に石畳の歩道が続いている。イスラム原理主義を標榜する犯人はこの道を直進して入ってきた。 (画像2/8) 「カント通り」のカーブ部分の「棒杭」 (画像3/8) テロ現場となったカイザー・ヴィルヘルム記念協会横に準備されたコンクリート塊(上)と、自動車爆殺事件があったビスマルク通り近くに最近設置された別の形状のコンクリート塊(下)。いずれも暴走車の進入などを予防する目的と思われる。 (画像4/8) (画像5/8) エスカレータから上がった先が現場だった。 (画像6/8) 乱射現場のマクドナルドに設置された「ガラスの塀」 (画像7/8) ミュンヘン・銃乱射現場に立てられた慰霊モニュメント (画像8/8) テロと背中合わせに生きるドイツ人の知恵と工夫 この写真の記事を読む