京都発EV、隠し味は和食の「伝統の技」だった
宇治開発センターで試作車を製作している様子。2013年3月頃
(画像1/6)
スポーツEV「トミーカイラZZ」改良型。世界初となる“フロントウインドーに樹脂製の窓を採用した”バージョンを開発中。2017年秋の販売を予定
(画像2/6)
2019年発売予定のスーパーカータイプEV「GLM G4」。2017年7月、香港企業と資本提携し、開発資金を調達
(画像3/6)
GLMの小間裕康社長
(画像4/6)
テスラモーターズとGLMの違い
(画像5/6)
トミーカイラZZプラットフォームの製作現場。宇治開発センターにて、2012年撮影
(画像6/6)
京都発EV、隠し味は和食の「伝統の技」だった
この写真の記事を読む
次の記事へ
「トヨタがEVに本気になった」は本当か?
関連記事
「トヨタがEVに本気になった」は本当か? 中国での売れ筋モデルが示す電気自動車の未来 ホンダが買収の標的に?EV化で激変する自動車業界 アップルCEO、自動運転プロジェクトについて認める 猫も杓子も自動運転、「バブル」はまた弾けるのか?

本日の新着

一覧
予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾
木村 正人
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明
フロントラインプレス | 西岡 千史
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。