NYからいきなり土佐に移住した日本人学者の挑戦 高知県土佐町の早明浦(さめうら)ダム。吉野川の治水と四国地方全域の利水を目的に建設された (画像1/5) 瀬戸さんは、当時を振り返りながら話をしてくれた(土佐町役場にて) (画像2/5) 瀬戸さん主催のアイデアソンや座談会などのワークショップの様子。学生、役場職員、議員、子連れの町民など町内外から様々な人が集まる (画像3/5) 新生児を抱く大人と一緒に発表する学生 (画像4/5) (画像5/5) NYからいきなり土佐に移住した日本人学者の挑戦 この写真の記事を読む