ヤンゴンに突如出現した"丸の内仲通り" 2016年12月中旬、ダウンタウンで行われた歩行者天国には、2日間で約9万人が訪れた(=調査団提供) (画像1/8) 歩行者天国となった2本の通りには、靴や傘など、ミャンマー各地の特産品を扱う露 店も多く出店され、観光客が地元の人々が多く足を止めた(=調査団提供) (画像2/8) 2月上旬にはミャンマー国鉄に対しヤンゴン環状鉄道の最終報告が行われた (画像3/8) 通りのイルミネーションに使われた灯りが並べられている前では、記念撮影をする親 子の姿も見られた(=調査団提供) (画像4/8) 歩行者天国では、伝統舞踊が披露されるなどミャンマー色が強く打ち出された(=調査団提供) (画像5/8) ワークショップの参加者たちは、数人ずつグループに分かれて街の将来像を 熱心に語り合った (画像6/8) 歩行者天国のフォローアップ企画として開かれたワークショップでプレゼンする 今井さん(左)。周囲の壁には在りし日のヤンゴンの街角の写真が飾られている (画像7/8) 2016年8月から行ってきた調査結果をヤンゴン管区の要人に手渡す平野さん(左) (画像8/8) ヤンゴンに突如出現した"丸の内仲通り" この写真の記事を読む