中国発ベンチャーが「技術力」で世界に進出し始めた ROYOLE社は、2012年創業でありながら、保有特許700、グローバル従業員700人、企業価値30億ドル(約3300億円)に急成長したテクノロジー企業。深センではこうした技術系ベンチャーを筆頭に、毎月2万5000社の企業が誕生しているという(写真は同社の開発した世界初0.01mm超薄型フレキシブルディスプレイ) (画像1/13) 中国ベンチャー市場を読み解く6つのキーワード (出所: Legend Capitalとの討議よりDI作成) (画像2/13) 中国ベンチャー市場の創業アイテム(全体像)(赤字は記事内で言及) (出所: Legend Capital提供資料を基にDIリバイズ) (画像3/13) ウェブサイトのリンクを整理しただけのHao123。各キーワードからの広告費は月3億円に上る 拡大画像表示 (画像4/13) 短大以上の修了者率 上位3省 vs. 下位3省(2012年) (出所:中国政府統計) (画像5/13) 中国ゲーム市場規模の内訳(2016年) (出所:中国游戏产业报告(CNG中新游戏研究)) (画像6/13) 世界の国別ゲーム市場規模(2016年) (出所: The Global Games Market 2016(newzoo)) (画像7/13) 中国における病院の順番待ちの様子 (画像8/13) AR Drone 1.0(上、2010年にリリース)とPhantom 4(2016年にリリース) (画像9/13) スイングデータをセンサーで収集し、スマホ上での確認・比較・改善を可能とする (画像10/13) (画像11/13) (画像12/13) (画像13/13) 中国発ベンチャーが「技術力」で世界に進出し始めた この写真の記事を読む