小説『蜜蜂と遠雷』に私が最大級の賛辞を贈る理由 舞台はピアノコンクール、大注目の直木賞候補作 2017.1.14(土) 松本 大介(さわや書店) フォロー フォロー中 シェア89 Tweet この写真の記事へ戻る 『蜜蜂と遠雷』は「音」そのものと正面から向き合っている(写真はイメージ) 『蜜蜂と遠雷』(恩田陸著、幻冬舎)