足かけ11年、商店街にタワマンを建てた住民たち 住民が主体になって進めた、横須賀市の再開発とは 2016.12.6(火) 有井 太郎 フォロー フォロー中 シェア33 Tweet この写真の記事へ戻る 横須賀中央の町並み(2010年2月撮影)。 國學院大學法学部の稲垣浩准教授。東京都立大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士課程単位修得退学。北海学園大学法学部講師を経て現職。博士(政治学)。主著に『戦後地方自治と組織編成--「不確実」な制度と地方の「自己制約」』(吉田書店)など。