高校生と地域をつなげた画期的な自習室 群馬県渋川市の放課後自習室「すたでぃばんく」のエントランス。 (画像1/7) 國學院大學法学部の稲垣浩准教授。東京都立大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士課程単位修得退学。北海学園大学法学部講師を経て現職。博士(政治学)。主著に『戦後地方自治と組織編成--「不確実」な制度と地方の「自己制約」』(吉田書店)など。 (画像2/7) 渋川市教育委員会生涯学習課の山田健司氏。 (画像3/7) 渋川市商工振興課の山田量俊氏。 (画像4/7) 稲垣氏の聞き取り調査は続く。 (画像5/7) 「すたでぃばんく」内部の様子。 (画像6/7) 学生たちが黙々と自習している。 (画像7/7) 高校生と地域をつなげた画期的な自習室 この写真の記事を読む