驚愕の結末!「怒り」に心がえぐられる 絶望の先にあるものは・・・3作品を紹介 2016.7.9(土) 松本 大介(さわや書店) フォロー フォロー中 シェア4 Tweet この写真の記事へ戻る 『怒り(上)』(吉田修一 著、中央文庫, 600円、税抜) 『謝るならいつでもおいで』(川名壮志 著、集英社、1500円、税別) 『絶望読書』(頭木弘樹 著、飛鳥新社、1389円、税別)