南北600キロ、日本の支援で実現するミャンマーの大動脈 客車用の車両基地について熱く議論を交わす日本コンサルタンツの佐藤さん(左から2人目)とミャンマー国鉄のオー部長(右から2人目)(筆者撮影、以下同) (画像1/11) 荘厳なたたずまいのネピドー駅 (画像2/11) ホームは他の駅と比べ清潔ながらも閑散としており、売り子もどことなく暇そうだ (画像3/11) マンダレーからネピドーに向かう鉄道の車内。大きな揺れが続く (画像4/11) 橋梁の規格についても議論は続いた (画像5/11) 人工的なネピドーの街でも市場では人なつこい売り子の笑顔に出会えてほっとする (画像6/11) 市場の前には長距離バスの停留所やチケット売り場が並び雑然としている (画像7/11) ネピドーの国会議事堂前には片側10車線の道路が伸びているが、通行量はほとんどない (画像8/11) 2010年6月に完成した国会議事堂は東京ドーム70個分の広さだと言われる (画像9/11) 幅広の道路や巨大ホテルの脇を牛車がのんびり走る (画像10/11) ネピドーの住居ゾーンには公務員用の官舎が並ぶ (画像11/11) 南北600キロ、日本の支援で実現するミャンマーの大動脈 この写真の記事を読む