太平洋戦争の銃痕が残るミャンマー鉄道を修復せよ 作業の手を止めて下り列車の通過を待つミャンマー国鉄の職員と日本人技術者たち。金属音が周囲に響き、振動が足元から伝わってきた(著者撮影、以下同) (画像1/11) 川の上だと感じさせないくらいに軽々と移動し作業する技術者たち (画像2/11) 風に吹かれても動じることなく作業を続ける技術者と、それを見守るミャンマー国鉄の職員たち (画像3/11) 収穫した野菜をかついで鉄道橋梁を渡る地元の人 (画像4/11) 健全度調査に先立ちミャンマー側に作業手順を説明する (画像5/11) ヤンゴン駅にほど近い鉄道橋梁のデポの様子 (画像6/11) デポ内に積まれたコンクリート製の橋桁部分 (画像7/11) 線路の裏側は鏡を使って確認する (画像8/11) 列車のすぐ真下で黄色のヘルメットをかぶった男性が黙々と記録を続けていた (画像9/11) 地質調査に必要な重機を運ぶための特別貨車 (画像10/11) 地質調査に先立ち開かれたセミナーの様子 (画像11/11) 太平洋戦争の銃痕が残るミャンマー鉄道を修復せよ この写真の記事を読む