今こそアジア諸国は1つになって
海洋安全保障の枠組みをつくろう
1月30日に、東アジアの新しい海洋安全保障アーキテクチャーを考えるシンポジウムが開催された
(画像1/6)
世界平和研究所の佐藤謙理事長
(画像2/6)
世界平和研究所の北岡伸一研究本部長(国際大学学長)
(画像3/6)
筆者も登壇し、AMOSCのアイデアについて具体的な提案説明を行った
(画像4/6)
ウィーンのホーフブルク宮殿。ここでOSCEによる国際会議が毎週開催されている(筆者撮影)
(画像5/6)
世界平和研究所の藤崎一郎副理事長(前駐米特命全権大使)
(画像6/6)
今こそアジア諸国は1つになって
海洋安全保障の枠組みをつくろう
この写真の記事を読む
次の記事へ
2015年の東アジア:戦争と平和の可能性を考える
関連記事
2015年の東アジア:戦争と平和の可能性を考える 中国が初めて世界に問う世界戦略「一帯一路」 南シナ海で中国は「防空識別圏」を宣言するのか 米軍も取らざるを得ない「弱者の戦略」、早急に必要な中国のA2/AD戦略への対抗策

本日の新着

一覧
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される
【JBpressセレクション】
竹倉 史人
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。