1〜 164 165 166 最新

ヴァーグナーのオペラと日本の前方後円墳

全く違うようで実は共通項が極めて多い理由とは
2013.11.27(水) 伊東 乾 follow フォロー help フォロー中
シェア32
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
聖アンデレ教会での「トリスタンとイゾルデ」客席至近での上演の舞台となる中央通路と祭壇の形をよく見ると「鍵穴」の形になっている。そのモデルとして、実は「前方後円墳」を念頭に置いているのです。前方部に逃避行してきたトリスタンとイゾルデ。中央祭壇は密会の場に踏み込んだマルケ王:大塚博章。写真:大澤具洋、以下同じ
偶然と確率に関わる装置たちが祭壇=後円部に何らかの劇的な空間を準備する。それが「何」と限定しないことが大切。芸術は可能性を開くためにあるもので、それを閉じるものではないのだから
灯りが導入されて何事かが起き始めるのはミサから精霊流しまで古今東西を問わない共通項。舞踏:加藤道行
ストレッチャーに引かれて「前方部」から「後円部」へのトリスタンの入場。トリスタン:池本和憲、舞踏:加藤道行、祭壇上、サイコロの「偶然」の前で苦悩するトリスタンの忠実な従者クルヴェナール:大井哲也
高殿の見張り台から警告を発するイゾルデの侍女ブランゲーネ:北澤幸
第3幕大詰め、操舵手:三ツ木亮祐の「追っ手の舟が来た」との報告を受けるクルヴェナール:大井哲也。後方で倒れているドミノにトリスタンの死は託され、すでに生身の体は舞台上にはない
「踏み絵」を胸に「愛の死」を歌いつつ退場、全幕を閉じるイゾルデ:新藤昌子
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。