ポイズン(放射能)の島で生きる人々 ビキニ水爆実験被曝の島民を写真と文で 2013.3.11(月) 川井 龍介 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 『ふるさとはポイズンの島』 1985年、残留放射能から逃れるため船で島を出る人々 DOE(アメリカエネルギー省)の医師から甲状腺のチェックを受ける 荒れ果てた島は再建され、新しい住宅や教会がさんご礁の海に面して並ぶ