ポイズン(放射能)の島で生きる人々 『ふるさとはポイズンの島』 (画像1/4) 1985年、残留放射能から逃れるため船で島を出る人々 (画像2/4) DOE(アメリカエネルギー省)の医師から甲状腺のチェックを受ける (画像3/4) 荒れ果てた島は再建され、新しい住宅や教会がさんご礁の海に面して並ぶ (画像4/4) ポイズン(放射能)の島で生きる人々 この写真の記事を読む