来て見て聞いてほしい、復興進まぬ被災地のいま 鴫原 良友(しぎはら・よしとも)氏 福島県相馬郡飯舘村・長泥区長 (撮影:前田せいめい、以下同) (画像1/8) 閉じられたバリケードを長泥側から。このほかパトロールや地区住民が入域するための開閉式のゲートが設けられている(2012年10月7日撮影、JBpressでは許可を得て管理区域内に入っています) (画像2/8) (画像3/8) 鴫原氏宅敷地の一角を占める牛の放牧場。以前はここで牛たちがのんびりと過ごしていたのだろう(2011年11月24日撮影) (画像4/8) 今年も長泥の桜は事故前とかわらず満開だった(2012年5月6日撮影) (画像5/8) 長泥の除染された水田。この田では表土を剥ぎ取ったあとの客土に山砂を入れている。コメづくりにはここから時間をかけて土を育てていく(2012年11月18日撮影、JBpressでは許可を得て管理区域内に入っています) (画像6/8) (画像7/8) (画像8/8) 来て見て聞いてほしい、復興進まぬ被災地のいま この写真の記事を読む