必要性失った公共事業がなくならないカラクリ、石木ダムと善福寺川上流調節池で見えた公共事業再評価制度の構造問題
「石木ダム建設絶対反対」を半世紀掲げ続ける13世帯が暮らす長崎県川棚町川原(こうばる)にて(2025年12月7日、筆者撮影)
(画像1/7)
国会議員連盟「公共事業チェックとグリーンインフラを進める会」のヒアリングで発言する岩下和雄さん(2025年12月4日、参議院議員会館にて筆者撮影)
(画像2/7)
ヒアリングで発言する宮本博司さん(2025年12月4日、参議院議員会館にて筆者撮影)
(画像3/7)
【図1】「小さく生んで、大きく育てる」カラクリは、小さく生んだときのB/Cが1以上なら、事業費が膨らんで大きく育った後でも、すでに投下した費用を捨てて、総便益を残事業費で割れば、1を上回る結果を得られるというものだ
(画像4/7)
発言する嘉田由紀子参議院議員(2025年12月4日筆者撮影)
(画像5/7)
立ち上がって単独事業のB/Cが隠れるカラクリを説明する大西隆東京大学名誉教授(2025年12月9日、参議院議員会館にて筆者撮影)
(画像6/7)
【図2】担当室には財務省と総務省が協力・連携。他省庁との連携体制は読み取れない体制だ。出典:2025年12月2日「租税特別措置・補助金見直しに関する関係閣僚等及び副大臣会議」(https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/sozei/dai1/gijishidai.html )資料2
(画像7/7)
必要性失った公共事業がなくならないカラクリ、石木ダムと善福寺川上流調節池で見えた公共事業再評価制度の構造問題
この写真の記事を読む
次の記事へ
武蔵小杉のタワマンも浸水した6年前の「多摩川水害」は人災か、川からの逆流防ぐゲートを川崎市はなぜ閉めなかった
川から考える日本
1〜 25 26 27 28
関連記事
武蔵小杉のタワマンも浸水した6年前の「多摩川水害」は人災か、川からの逆流防ぐゲートを川崎市はなぜ閉めなかった 江戸川区の“ポツンと一軒家”、出現したのは「スーパー堤防」整備事業のせい、高規格堤防はこうして地域を破壊する 杉並の地下に巨大トンネル、善福寺川の氾濫防ぐ目的の調整池だが、費用対効果分析を公開せぬままの建設に住民が疑念 高裁で原告一部勝訴の鬼怒川水害訴訟が最高裁に、裁判で国交省が開陳した説明の「ウソ」を筆者が発見 このままでは陥没はまた起きる、老朽管更新が急務なのに水道行政の現場はなぜ今も「要らないダム」建設に血眼なのか

本日の新着

一覧
坂本花織の「五輪ラストダンス」、大技なしの女王が築いた“新しい成功モデル”の全貌に迫る
女子フィギュアスケート史上初、五輪3大会連続出場の「持続力」と「勝負強さ」の理由
砂田 明子
デジタル化が加速する韓国に息づく陰暦、超高速デジタル社会と月のリズムが共存する韓国に改めて感じる魅力
【日本人ママが見た韓国の実像】3人の子育てで忙しい毎日でも変わらない月の満ち欠け、自然の摂理に思いを馳せる
立花 志音
溶けゆく国家主権:大国の軍事力をコントロールできるか否かで今後の世界は一変する
松村 五郎
英シンクタンクが分析「この5年で中国の空軍力は目を見張る進歩、太平洋における西側諸国の航空優勢は保証されず」
木村 正人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。