傷を「美」として昇華させる金継ぎ…日本人としての心のあり方、美学とはどういうものなのか? 撮影/松田麻樹(以下同) (画像1/6) 漆で接着したあとに、何度も漆を重ねて補修する (画像2/6) ナカムラさんの金継ぎの道具。必要なら筆や道具を自作することもある (画像3/6) ナカムラさんが育てている漆の苗 (画像4/6) ナカムラさんは、金継ぎを次世代に繋ぐため、様々な活動を行っている (画像5/6) ナカムラさんが金継ぎした古民家の土間。古びたものに“美”の価値を見だした瞬間だ (画像6/6) 傷を「美」として昇華させる金継ぎ…日本人としての心のあり方、美学とはどういうものなのか? この写真の記事を読む