【マスコミが報じない大相撲】新横綱・大の里の土俵入り、実は雲龍型ではなく不知火型?
7月5日、熱田神宮で奉納土俵入りを行う新横綱大の里。左は太刀持ち高安(写真:共同通信社)
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実質初代横綱の谷風
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雲龍型でせり上がる横綱千代の富士
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不知火型でせり上がる横綱双羽黒 
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両手を広げてせり上がる太刀山
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現在の雲龍型の土俵入りを完成させた2代目梅ヶ谷
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幕末の横綱陣幕が、明治33年に富岡八幡宮境内に完成させた横綱力士碑。このとき初めて横綱に代数がつけられた
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