「広電」が切り開く路面電車の可能性、広島駅高架乗り入れのインパクトと全国各地の公共交通に及ぼす影響 広電の広島駅。これまで乗り場が地上にあったが、JR広島駅の高架工事完了に伴い駅ビル2階へと乗り入れる(2024年3月、筆者撮影) (画像1/9) JR西日本の227系のラッピング車両で走行する広島電鉄の路面電車(2024年9月、写真:共同通信社) (画像2/9) 広電乗り入れのため広島駅前で行われていた高架線の工事(2024年3月、筆者撮影) (画像3/9) 広島電鉄の路面電車が乗り入れる新線「駅前大橋ルート」(写真:日刊工業新聞/共同通信社) (画像4/9) 広島電鉄の路面電車が乗り入れる新線「駅前大橋ルート」。レールや架線の取り付けが終わり、近く試運転開始予定(写真:日刊工業新聞/共同通信社) (画像5/9) 2003年に広電ののりばを駅前広場へと移設した横川駅(2024年3月、筆者撮影) (画像6/9) 富山駅は2015年、北陸新幹線の延伸開業で高架化され、その下を路面電車が走る(2024年9月、筆者撮影) (画像7/9) JR宇都宮駅東口の停留場を出発するLRT「ライトライン」(2023年8月、写真:共同通信社) (画像8/9) 宇都宮の路面電車(ライトライン)は宇都宮駅東口から発着しているが、計画段階から西口側にも延伸させる予定だった(2024年7月、筆者撮影) (画像9/9) 「広電」が切り開く路面電車の可能性、広島駅高架乗り入れのインパクトと全国各地の公共交通に及ぼす影響 この写真の記事を読む