異例の10時間会見で明らかになった2つのこと、フジテレビの「ガバナンス不在」と日本のジャーナリズムの「浅薄さ」
記者会見で質問を受ける、フジテレビ社長辞任を発表した港浩一氏(中央)と会長辞任の嘉納修治氏(右)ら(写真:共同通信社)
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フジサンケイグループの“ドン”とも称される日枝久フジテレビ取締役相談役(写真:共同通信社)
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記者会見で頭を下げるフジテレビの社長辞任を発表した港浩一氏(中央)ら。右は会長辞任の嘉納修治氏(写真:共同通信社)
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深夜に及ぶ記者会見で目元に手をやるフジテレビ社長を辞任した港浩一氏(写真:共同通信社)
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異例の10時間会見で明らかになった2つのこと、フジテレビの「ガバナンス不在」と日本のジャーナリズムの「浅薄さ」
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