「半年間の駐在」で厳格な品質管理を支援、帝人が担った「シンフォリウム」開発の役割 10年を超えるプロジェクト、社会課題の解決に向けて一つの製品を作るまで(後編) 2024.11.29(金) 有井 太郎 フォロー フォロー中 経営 人物 マーケティング 組織 研究開発 製造業 シェア2 Tweet この写真の記事へ戻る (写真左)帝人 インプランタブルメディカルデバイス開発部 十川亮氏、(写真右)帝人 インプランタブルメディカルデバイス開発部 藤永賢太郎氏 (撮影:川口絋) 提供:大阪医科薬科大学(上写真)、帝人(下画像) 拡大画像表示 血管に縫着したシンフォリウム(提供:帝人)