【革新的技術の危機】元日産技術者がつくった「次世代電池」開発企業を狙う中国、会社の実権を巡り激しい闘争
イメージ画像(画像:Shorif007/Shutterstock)
拡大画像表示
(画像1/3)
2020年3月、全樹脂電池を手に写真撮影に応じるAPBの堀江英明社長(右)と三洋化成工業の安藤孝夫社長(当時)=東京都中央区(写真:共同通信社)
拡大画像表示
(画像2/3)
全樹脂電池を生産する、福井県越前市にあるAPB福井センター武生工場(写真:共同通信社)
拡大画像表示
(画像3/3)
【革新的技術の危機】元日産技術者がつくった「次世代電池」開発企業を狙う中国、会社の実権を巡り激しい闘争
この写真の記事を読む
次の記事へ
ネトフリ『地面師たち』のモチーフとなった積水ハウス地面師事件、なりすまし役が取り調べで語った絶体絶命の瞬間
関連記事
ネトフリ『地面師たち』のモチーフとなった積水ハウス地面師事件、なりすまし役が取り調べで語った絶体絶命の瞬間 Googleマップにもくっきり、中国製盗聴装置に狙われる沖縄海底ケーブルは「丸裸同然」 中国による「現代版朝貢貿易」の周辺国に成り下がったロシア、400年ぶりの中国優位という歴史的転機 中国が自主開発を強いられた35の基礎技術、実現できたものは?いまだに国外依存のものは? 産総研の中国人研究者によるスパイ容疑、何があったのか

本日の新着

一覧
名古屋城をしのぐ愛知県の巨大な城・岡崎城、徳川のイメージがあれどやはり豊臣系の近世城郭?広大な惣構の謎
家康が青年時代を過ごした城、秀吉が田中吉政を封じ基本形を整える、関ヶ原以降は徳川家臣が入り幕府要職を輩出
西股 総生
「女性初・高市首相」誕生を祝えぬリベラル派、「女装した安倍晋三」「中身は男」の言説が促す現役世代の左派離れ
2025年を振り返る【大井赤亥の国会通信】「左派=改革に水を差す保守・老害」、現役世代の認識を変える道は?【JBpressセレクション】
大井 赤亥
家計金融資産2286兆円に占める現預金は50%以下に、投資に目覚めた個人マネーは円相場にどのような影響を与えるのか
【唐鎌大輔の為替から見る日本】着々とインフレ対応を進める家計、こどもNISAで高齢者の巨額マネーもドル建て資産に
唐鎌 大輔
米政治を動かす宗教勢力「福音派」の正体、中絶問題を軸に巨大化した政治力とホワイトハウスへの影響力
【著者に聞く】『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』の加藤喜之が語る、多様性も秘めた福音派の実像
長野 光 | 加藤 喜之
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。