異色の経済ファンタジー『狼と香辛料』。モデルとなった中世の商人ネットワークとは? (写真:querbeet / E+ / Getty Images) (画像1/4) シンクロナスにて好評連載中「〝中世ヨーロッパ風〟ファンタジー世界を歴史学者と旅してみたら【『狼と香辛料』編】」 (画像2/4) ハンザ都市として栄えたリューベック。(写真:Innomann / CC BY-SA 3.0 / via Wikimedia Commons) (画像3/4) マクデブルク大聖堂。エルベ川東岸のこの街は986年、神聖ローマ皇帝オットー1世によって、スラヴ人改宗の拠点とすべく大司教座に昇格させられた。(写真:Bild: © Ajepbah / Wikimedia Commons) (画像4/4) 異色の経済ファンタジー『狼と香辛料』。モデルとなった中世の商人ネットワークとは? この写真の記事を読む