教養としてのアメリカの政党
1 2 3 4 最新

初期の米国では「リベラル=共和党、保守=民主党」と逆だったという衝撃の事実

【教養としてのアメリカの政党②】リベラルを生み出した世界恐慌とローズヴェルト
2024.8.27(火) 山中 俊之 follow フォロー help フォロー中
世界情勢アメリカ
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
「リベラル」でくくられる民主党も、急進左派のプログレッシブから中道まで幅広い。写真は急進左派のオカシオ=コルテス議員(写真:Michael Nigro/Pacific Press via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ)
今日の「リベラル」をつくったローズヴェルト大統領(写真:Underwood Archives/Universal Images group/共同通信イメージズ)

国際の写真

写真が語る北朝鮮の大変化、斬首作戦やクーデターを実感し始めた金正恩
トランプ暗殺企てた容疑者の横顔、トランプ陣営は二匹目狙いに活気づく
事業破綻をめぐる衝撃の真実、誰もが失敗から学ぶわけではないが、進歩はその学び次第
【海洋権益確保】南シナ海でやりたい放題の中国、ついにフィリピンを根負けさす、続いて尖閣にも“触手”
米国の対中強硬政策には裏もある、貿易削減効果は期待外れ
荒れるフランス政治、右派の首相を誕生させたマクロン大統領の裏切りに怒り狂う左派連合

本日の新着

一覧
トランプ暗殺企てた容疑者の横顔、トランプ陣営は二匹目狙いに活気づく
容疑者は民主党支持の白人大卒、「外交通」の確信犯
高濱 賛
斎藤兵庫県知事は典型的な帝国軍人、名著『失敗の本質』が示唆する人物像
「決められない」「やめられない」元彦型大本営が広島・長崎を招いた
伊東 乾
事業破綻をめぐる衝撃の真実、誰もが失敗から学ぶわけではないが、進歩はその学び次第
Financial Times
米国の対中強硬政策には裏もある、貿易削減効果は期待外れ
米国経済安保政策の実態は関税拡大の先送りと規制緩和措置
瀬口 清之
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。