なぜ中国人は新宿・池袋ではなく高田馬場を目指すのか―治安の良さと住みやすさが生んだ「ガチ中華の街」 2024.8.22(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 中国 時事・社会 食 Tweet この写真の記事へ戻る 高田馬場駅から見た早稲田通り。かつてはこのように日本人向け広告看板が並んでいたが、いまや中国人向けの看板ばかりが目立つ(写真:Ryuji / PIXTA) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら 『寄せ場のグルメ』(中原一歩著)は巨大都市・東京で労働者の「生」を支える「食」に焦点を当てたルポルタージュだ 中原一歩氏の最新刊『小山田圭吾 炎上の「嘘」 東京五輪騒動の知られざる真相』(文藝春秋、2024年7月24日発売)