【舛添直言】イスラエルを突き放し始めた米国、「ラマダン期間中の即時停戦」安保理決議に拒否権行使しなかった理由
昨年10月18日、イスラエルを訪問し、テルアビブでネタニヤフ首相と会談したバイデン大統領(WHite House/ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ)
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安保理会合で話すイスラエルのエルダン国連大使=3月25日、ニューヨークの国連本部(写真:共同通信社)
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3月27日、ガザ地区南部の都市ラファで、イスラエルの空爆で破壊された建物の瓦礫の近くに座る女性(新華社/共同通信イメージズ)
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『現代史を知れば世界がわかる』(舛添要一著、SB新書)
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