黒い噂が絶えない中国経済特区、タイ、ラオス、ミャンマーの国境地帯で目撃したもの 事実上の“治外法権”、施設は豪奢だが中国人観光客の姿はまばら 2024.3.28(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 中国 アジア・オセアニア シェア7 Tweet この写真の記事へ戻る ゴールデントライアングル特区のシンボル「木棉之星酒店」(筆者撮影) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら よく整備された特区内の道路。通行車両は少ない(筆者撮影) 特区内に立ち並ぶ宿舎とみられる集合住宅。1階には中国人経営の商店が立ち並ぶ(筆者撮影)