プーチンの次なる侵略計画か、「バルト三国の首相らを指名手配」から透けて見える“よこしまなウラ事情”
【軍事・地政学ナナメ読み】
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ウクライナに続きバルト三国の侵略作戦をひそかに温めていると見られるロシアのプーチン大統領（写真：代表撮影／AP／アフロ）
ロシア侵略軍に対する撹乱作戦の訓練を行うラトビア軍特殊部隊（写真：ラトビア国防省Webサイトより）
ロシア軍（写真：Roger-Viollet／アフロ）
エストニア軍は韓国製の自走砲の導入を決め、国土防衛に有効な砲兵戦力の充実に努める（写真：エストニア国防省Webサイトより）
冬期の森林地帯で待ち伏せ作戦の訓練をするエストニア軍兵士（写真：エストニア国防省Webサイトより）
リトアニアでパレードに参加するアメリカ軍のM1戦車。ウクライナ戦争以降、NATO軍はバルト三国に駐留する戦車戦力を増強している（写真：リトアニア国防省Webサイトより）
パレードに参加するリトアニア陸軍兵士。スバウキ回廊の死守という重責を担う（写真：リトアニア国防省Webサイトより）
スウェーデンが誇る国産のグリペン戦闘機。NATOの新戦力としてバルト三国の防衛に力を発揮する（写真：スウェーデン国防省Webサイトより）
スウェーデン海軍は比較的強力な潜水艦戦力を持つことでも有名で、ロシア・バルチック艦隊の封じ込めに極めて有効だ（写真：スウェーデン国防省Webサイトより）
バルチック艦隊の演習（2009年、写真：アフロ）
