アジアのトップ2名が語るグローバル企業とともに成長し続ける世界最大級の国際法律事務所が読むアジアの展望 (画像1/7) ピーラパン・タンスワン氏 バンコクのコーポレート/M&Aパートナー。グローバル経営委員会のメンバーの一人。バンコクオフィスの調査・コンプライアンス・倫理プラクティスグループの共同責任者でもあり、規制の厳しい業界における取引および規制に関する助言において40年近い経験を有する。特に、ヘルスケア、消費者保護、製造物責任に関する規制案件に精通。 (画像2/7) 高田昭英氏 東京事務所の共同代表パートナー。コーポレート/M&Aグループのパートナーとして、日本国内及びクロスボーダーのM&A案件、組織再編及び証券取引を専門に扱う。コーポレートガバナンス、コンプライアンス等に関する案件を含み、企業法務一般を担当する。ベーカーマッケンジーLLPシカゴ事務所にて勤務経験があり米国証券実務も扱う。 (画像3/7) (画像4/7) アジア太平洋地域の展望について語り合った高田氏とピーラパン氏。「ベーカーマッケンジーが掲げる“First in Asia Pacific”のFirstには、“開拓者”という意味も込められています。これからも、変化し続ける社会のなかでフレキシブルに対応し、アジア太平洋地域のグローバル企業とともに未来を切り開いていきます」 (画像5/7) ベーカーマッケンジーのアジア太平洋地域での活動は60年を超え、17のオフィスを展開している。 (画像6/7) (画像7/7) アジアのトップ2名が語るグローバル企業とともに成長し続ける世界最大級の国際法律事務所が読むアジアの展望 この写真の記事を読む